パッケージデザイナー紹介
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画家、ミラクル ビュー ヒーリング絵画 技法開発者/講師
西出 麻里奈Marina Nishide
レイキティーチャー・ヒプノセラピスト・シータヒーリング マスター&サイエンス認定インストラクターなどとして約12年間働き、そこで得た学びを、誰もが親しみやすいカタチにして届けようと幼少期より苦手だった絵画の世界に挑戦、画家に転向。
うまく描けなかったことがキッカケで、「この世界で初めて絵を描いた人は、世界で初めてどうやって絵を描いたのだろう?」という疑問を持ち、ある仮説に至り、絵が描けない人が誰でも簡単に絵を描ける技法を開発。現在は、一般人がお会いすることのできる世界でたった二人の、最終段階の悟りを終えたヒマラヤ大聖者:ヨグマタ 相川 圭子さんのもとで、悟りのための瞑想指導を受けながら、その本当の真理から、「幸せとは何か?」、「〝わたし〟とは何者なのか?」という魂の問いを、絵画を通して皆さんに感じていただける場を提供していきたいと考えている。
世界中をツアーしてまわる外国人アーティストたちから、「今までに色々なアーティストの作品を見てきたが、Marinaの作品は今までに見たことのないオリジナリティを感じる。」と、定評がある。


メッセージ
「人は何のために生まれ、生きているのか?」このメッセージを贈りたく、絵を描いています。
この世にわたしたちが生を受け、有難くも〝いのち〟を授かって生きているのには訳があるのではないでしょうか?。
わたしが絵を描くのは、「そんな温もりを伝えたくて」なのかもしれません。
絵には、言葉以上の表現自在な 〝語りかけて明け渡す〟作用があります。
理屈を超えた魂の会話を、無言のうちに見た方と織り成す優れたツールです。
理屈を越えたところに、真理は存在します。
そんな真実真理の愛の世界に誘わせていただき、理屈を越えた世界から気付きがもたらされ、皆様により一層幸せになっていただきたく、今日もわたしは喜び、絵を描いてまいります。

愛の扉
あまのかジュエリーのために描いた「愛の扉」の絵(画面トップ)は、「善行の手」という題の絵を描く過程で出る、筆に残った善行の色を別紙に塗り重ねていくことで誕生しました。
あまのかジュエリーの石たちが持つ優しい愛のエナジーが、皆様の愛の扉を開き、やがてさらに美しい人へと成長し、愛を放って自ら幸福を分け与えて生きるような人になっていく。愛の行いでこの世界がいっぱいに繋がれていく。そんな石たちの祈りを絵画の中に見ながら描かせていただきました。
アーティスト
mikarin
ありがとう曼荼羅、クリスタルボウル奏者、FMgigラジオパーソナリティ。 震災後突然絵を描き始める。色や音を使い自分を癒しながら、そのパワーの素晴らしさを知りこの世界に広げたいとの想いが溢れ今に繋がる。


メッセージ
音と色が出会いハーモニーが生まれます。人と人が出会い繋がり合い新しいエネルギーが創造されます。それは美しい調和の世界。私たちの内なる振動と感情に耳を傾けることで、その音は私たち自身の内側に本来あるべき揺るぎない内なる平和を見つけ出します。それはきっと、世界に美しい音と光(平和)を繋げていくことでしょう。美しい絵と響きでお役に立てると嬉しいです。

ありがとう曼荼羅
ありがとう曼荼羅とは「ありがとう」の文字を中心から円にして描いてゆく絵。「ありがとう」は無条件の愛のバイブレーション。それはまさしく和の心。愛と祈りを和(輪)にしてゆくこと。あまのかの天然の香りも自然からの愛と調和。ありがとうありがとうとひと文字ずつ心を込めて書かせていただきました。あまのかを手に取ってくださる皆様に「ありがとう」が香りと共に届きますように。